
タンクトップを着た巨乳人妻って興奮するよね。
































彼女が体にフィットしたタンクトップを着てスーパーの生鮮コーナーを歩いている。僕は少しだけ距離を置いて、その後ろ姿を眺めていた。彼女の肩のラインはなめらかで、細いストラップが肌に沿い、鎖骨のあたりでゆるやかに落ち着いている。タンクトップは薄手の生地で、彼女の身体の輪郭をくっきりと浮かび上がらせていた。まるで布と肌の間に何の距離もないように見える。
「このトマト、どうかしら?」
彼女は片手に赤いトマトを持ち上げ、僕の方を振り返る。その瞬間、胸元の布地がわずかに張り、ふくらみの形がはっきりと浮かび上がる。スーパーの明るい照明が、彼女の肌の色を際立たせる。ニットやセーターのように包み込むのではなく、タンクトップはその下の柔らかさを直接的に伝えてしまう。
「いいんじゃない?」
僕は何でもない風を装いながら答えたが、まわりの視線を感じていた。僕たちのことを見ている人がいるのはわかる。彼女の体のラインにフィットしたタンクトップが、その視線を引き寄せているのだろう。男たちだけではない。買い物をしている主婦らしき女性が、ちらりと彼女の胸元に目をやるのがわかった。
「なんか、見られてる気がする」
彼女は小さく笑いながら、タンクトップの裾を軽く引いた。その仕草が、かえって布地の張りを強調する。僕は喉の奥で息を飲む。タンクトップというのは、着ている人の身体を隠しているはずなのに、隠しきれていない。いや、むしろ、そのフィット感がより一層、見る者の意識を引きつけてしまうのだ。
「気のせいじゃない?」
「本当に?」
彼女はカゴにトマトを入れ、隣の棚へと歩いていく。後ろから見ていると、タンクトップの生地が動きに合わせてわずかに揺れる。その下の肉感が、意識せずにはいられないほど鮮明に伝わってくる。
「でも、こういう格好が好きなんでしょう?」
彼女は振り返り、少しだけ微笑んだ。
「うん、好きだね」
「やっぱり」
彼女はそのまま歩き続ける。周囲の人たちも、やはり時折、彼女の方へ視線を向けている。けれど、彼女自身はまったく意に介していないようだった。それが、さらに彼女を魅力的に見せていた。
「そろそろレジに行きましょうか」
「そうだね」
僕たちはカゴを手に、スーパーのレジへと向かう。まるで何気ない昼間の買い物のように。でも、僕の視界にはずっと、タンクトップに包まれた彼女の胸のラインが残像のように焼きついていた。